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観光案内
魅力いっぱい、くみはま
日本海と久美浜湾があり夏の海水浴、冬の松葉蟹、久美浜湾のかき等、新鮮な海の幸を満喫できる食の町としても知られています。
日本海に面し山陰海岸国立公園と山陰ジオパークに認定され、山陰随一の白砂青松のロングビーチが有名な海岸線がひろがっています。
久美浜北部の小天橋は昔ながらの漁師町でその面影を残しながら、多数の民宿、旅館が
冬の蟹料理をはじめとする海の幸が宝庫な土地ならではの料理をご提供しております。
久美浜湾周辺には歴史を体験できる建造物や重要文化財もあり、観光地としても注目を浴びています。
天然温泉、釣り、ゴルフ、アウトドア、フルーツ狩り等年間を通じて楽しめるイベントも多数開催しておりますので、
是非「自然と食」が満載の京丹後市久美浜町へ是非お越しください。
久美浜観光情報
(画像元:京丹後市ホームページ)
かぶと山山頂展望台
かぶと山山頂展望台の建替工事とかぶと山公園付近から山頂へ通じる登山道の環境整備工事がこのほど完成し、平成27年5月1日(金曜日)からご利用いただけるようになりました。新しい展望台は、京都府内産の杉材を活用し、自然環境と調和した構造・デザインで山頂北側にせり出しており、久美浜湾を眼下に遠くは 小天橋・日本海がより一層見渡しやすい形状となりました。
(画像元:京丹後市ホームページ)
小天橋ビーチ
日本三景天橋立に似ていることから名付けられた「小天橋」(しょうてんきょう)。久美浜ではメジャーな砂浜で、夏になると京阪神から多くの海水浴客が来られます。
(画像元:京丹後市ホームページ)
豪商稲葉本家
江戸時代、久美浜の地で糀製造で得た富をもとに廻船業を営み、巨万の富を得た稲葉家。その豪邸が再生され、中を見学できるようになっています。ばらずし定食やぼたもちの提供もあり、陶芸やお香作りの体験ができる工房や特産品の販売所も賑わいをみせています。
(画像元:京丹後市ホームページ)
久美浜湾
久美浜湾は湾という名前ですが、外海とはわずか数十メートルの水路で繋がっているだけで湖に近い場所です。北側に伸びる砂洲が「小天橋」湾岸には標高192メートルの「かぶと山」があり、久美浜湾から日本海にかけての眺めは絶景です。湾内では牡蠣や車エビの養殖が行われています。
果樹園
久美浜の初夏〜秋にかけては、生産者の想いが詰まった美味しいフルーツを楽しめる季節!久美浜観光協会に問い合わせるとフルーツ狩りのできる農園を紹介してもらえます。もぎたてのフルーツを是非ご堪能下さい。
木下酒造
酒蔵直営の販売店では、常時販売している商品や様々な季節商品、そして此処だけの希少酒の販売や試飲を行っています。また、玉川のお酒を使った地酒ソフト(ノンアルコール)も人気です!
周辺観光情報
夕日ヶ浦海岸
久美浜町のお隣、網野町の木津にある夕日ヶ浦海岸はその名のとおり夕日が美しい海岸として有名です。
天橋立
日本三景「天橋立」京都府の宮津市の宮津湾と内海を隔てる砂洲です。自然の力だけで作られた神秘的な地形は「竜が天にのぼるよう」とも言われます。
(画像元:京丹後市ホームページ)
玄武洞
160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物。6000年前、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので、数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて不思議な美しさを見せる。周囲と合わせ、玄武洞公園として 整備されている。
出石城下町
出石は兵庫県豊岡市にある地区で、かつての出石城の城下町。城下町として整備された町割が碁盤の目状であることなどから、但馬の小京都と呼ばれています。皿そばが有名で店舗が多数あるのでお気に入りのお店を見つけてみては?
(画像元:城崎マリンワールドホームページ)
城崎マリンワールド
炎や水を使い臨場感あふれるイルカ・アシカショーやトドのダイビング、ペンギンの散歩などショーが多彩。また、まるで海の中を潜っているかのようなアトラ クションやイルカや磯の生き物とふれあえる体験型施設「ダイブ」もあります。さらにフィッシングゾーンでは、アジを釣ってその場で天ぷらにして味わうこと もできます。